フィリピン人技能実習生

フィリピン人の良い点は、
皆さんが、御承知の通りです。

1.明るい事。
仕事仲間との人間関係や先輩への尊敬は、
平均的フィリピン人ならば誰でも出来るし、
本来的に持つ明るさは職場をも明るくします。

2.柔軟な事。
日本語の習得のみならず、
早期に仕事に慣れるなど、他国の技能実習生に比較して極めて優秀です。

3.義理と恩が理解出来る事。
上司や先輩から受ける親切や心使いには敏感に反応します。
但し、逆も真なりです。

4.人間関係造りが上手い事。
技能実習生仲間のみならず日本人の労働者との関係造りは、
他の国民性を引き離してダントツです。

5.環境順応が得意である事。
良い職場環境ならば良い資質が出て更に職場環境を良くしますし、
悪い環境ならば良い資質は決して表面には出てきません。
会社や日本人同僚によって形作られます。

しかし、これは合法的扱いと事前の選択と教育の徹底の大前提があっての事であり、
職場環境や雇用内容に関係無く、何でも良い資質が期待できるという事ではありません。

中国、ロシア、ブラジル、インドなどブリックスと呼ばれている諸国が、
現在の世界経済を牽引している事は御承知の通りです。
NEXT11は、ブリックスに続いて
世界経済の主役に躍り出る可能性が高い11ケ国に名付けられたものですが、
フィリピンもその一国です。

フィリピンは、400年に渡る長期間、欧米の植民地でした。
その被支配の歴史から生まれる様々な社会現象や現代フィリピン人気質は、
他のアジアの国や国民とは若干違う側面を持っています。

まず人種的にいいますと、大層な混血人種です。
マレーシアを主たる血統としてそれに中世期までに南部中国からの移住した人々、
そしてスペイン支配期間350年を通したスペインの血の混入、
続いて米西戦争以後のアメリカの血の混入、
大日本帝国時代に僅かながら日本人の血が混じり、
その後再びアメリカの血が加えられました。
それ以前にフィリピンに居た原フィリピン人はオーストラロイドが中心です。

これらの多様な血が混然一体となって、現代フィリピン人が生まれた訳ですが、
長い植民地時代の宗主国支配の影響と相まって大半のフィリピンは、
自身のアイデンテイティーへの意識が極めて乏しいのが一つの精神的特徴です。

平たくいえば、国家や国民としての意識が低いのです。
国とか社会とかの大義名分に変わってフィリピン人の行動を支配する原理は、
自分と関わる人や組織が、相互に如何に利害関係になるかという意識です。
それに、家族愛・同族愛です。

海外に分散して就労するフィリピン人は、概ね800万人といわれ、
合法・違法すれすれ・違法の送金によって家族達が生き延びている事実は、
経済指数に現れず、ペソの価値を押し上げている皮肉な事態にもなっています。

フィリピンの総人口の約一割程度のフィリピン人が、
海外で働きフィリピン経済を裏側から支えている事になります。

海外で就労できない平均的フィリピン人の生活は、貧困と呼ばれる状態です。
その一方では、到底理解出来ない様な大金持ちが極少数存在しし、
更に富を集中させています。

フィリピンの建設現場

職人不足に悩む日本の建設業界。
長期間に渡るデフレと建設不況により、
規模縮小、廃業、熟練工の不足、職人の高齢化、
若手職人不足、技術の伝承など、問題や課題は山積・・・!
未だ具体的な解決策や対策などありません。

フィリピン人技能実習生を受け入れて職人不足の解消を!
フィリピンの住宅やビル工事現場では、
コンクリートブロック造が大半の建設に携わっている労働者は、
土工事、鳶、型枠、鉄筋、溶接、コンクリート、
ブロック、左官、タイル、塗装、内装工・・・等、
なんでも器用にこなす多能工が中心です。
特に、コテを使うモルタル・左官・塗装工事が多いため、
腕前はプロ級です。
即戦力になります!!

フィリピンの建物(オフィスビル~住宅)

フィリピンの建物(オフィスビル~住宅)
高層のオフィスビルやマンション、コンドミニアム、ホテル、
大規模な宅地開発によるサブディビジョンのリゾート、住宅、別荘、
タウンハウス、アパート、建売型のHouse and Lot、高級住宅など、
フィリピンには、素敵な景観の建物がたくさんあります。

職人不足に悩む日本の建設業界は、
優秀な多能工でもあるフィリピン人技能実習生を受け入れて
職人不足の解消を!


国際化・人材戦略

外国人技能実習制度の詳細はこちらです⇒ 外国人技能実習制度 -成功の秘訣-




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